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ムジークリーベ第6回発表会”ピアノを囲んで” [♪ピアノ教室]
今回の発表会は、初めてのチャレンジで一杯でした
今冬に始めたばかりの兄妹は、初のステージで連弾にチャレンジ
そして私は、初めての”会場”にチャレンジしました
今回のホールは、原宿駅前にありながら、完璧な防音の整った“アコスタジオ”
このベーゼン、全くムラの無いスムーズなタッチ感に、柔らかで、艶やかな響き・・
アクションの抵抗を感じず、まるで、弦を直接奏でているかのような、すべらかに歌うピアノでした
新しい会場、ということで生徒さん達も大はりきり
本番前にわざわざ下見に行かれた方が二名もいたりして、ホールスタッフさんもビックリ
インフル! [いろいろ]
新年も始まり、早くも2月半ば・・・新春のご挨拶もできないまま、1月が過ぎてしまいました………
というのも、インフルエンザでダウンしてまして
大人になって、はじめてのインフル体験です
ウワサ通り、アッというまに高熱になります
あっさり、「香港A型だね!今一番流行のタイプだよ!」という明るい診断………
一気にイナビルという新薬を服用、その後も丸一日38.5℃が続き………
翌朝には一気に36℃に
インフルって、発症してから48時間以内に薬を服用すれば効果がてきめんで、そのタイミングを逃すと熱も数日間に長引いてしまうそうです・・みなさん、熱が出た!と思ったら、そりあえずお医者さんの診断をオススメします
高熱って、体内の悪い菌を撃退するために、全身が闘うから出るそうで……
(写真はドイツのシュトゥットガルトの公園で見かけた鴨たち・・あまりにも気持ちよさそ〜。。10年前の写真ですが。。早く春にならないかなあ)
さて、治り具合を計るバロメーター、これもピアノです
こういう時は、まずバッハです。インヴェンションやパルティータが無性に弾きたくなります。
弾いてみますが、「………
左右の感覚が噛み合わず、二声を同時進行させられず、ヨタヨタです
高熱にうなされていると、子供の頃を思い出します
「君ね、ピアノの練習なんかしちゃいけないよ 治らないよ」
クリスマス発表会 [♪ピアノ教室]
それにしても、復興のエネルギーはとても強く、日本人の底力を感じます
子供だけの出演です。会場にはスタジオを借り、ホームコンサートのようにリラックスした発表会
点数や賞など、評価の付くものではありませんが、一生懸命、特別に準備をしたものかどうか、それはその空間にいる人達に伝わります
忙しい毎日、せっかく子供たちもご家族の方も集まるのです。皆のがんばりが、その時間を楽しく、ステキなものにしてくれます
一ヶ月前になると、なるべく本番をイメージしながらのレッスンになります。お辞儀の仕方、座り方、立ち去り方…………
皆照れながらも、まあ楽しそうなこと
もちろん、本番に向けてテンションを維持するのは、易しいことではありません
夏以降、新たに二名の仲間が加わりました。ベテランの子達には、「今度のクリスマス会で会えるよ」と話していたので、みんな楽しみにしていました
小1のYちゃんはリハーサルの間にすっかり緊張。いつものニコニコ顔が消えています
どうなるかと思いましたが、本番は立派に二曲を弾き、満面の笑み
小5のRちゃんはバッハのプレリュードをしっかりと響かせた後、元気一杯にお気に入りの”貴婦人の乗馬”を演奏。直前まで暗譜がハラハラものだったのに、堂々とした演奏にこちらがビックリです

また今回は、三人のメンバーがバレエ・くるみ割り人形”を連弾にチャレンジ。プリモ(高音パート)、セコンド(低音パート)を交代で担当
クリスマス・クラシック [音楽]
11月です。なのに20度を越えるあったか日和で、どうも秋らしさがいまひとつ。。でも雑貨ショップやデパートには、早くもクリスマスグッズが並び、ウインドウショッピングもウキウキ
クリスマスを感じる音楽、皆さんは何でしょう?
思いっきりベタなところなら、マライア・キャリー。やっぱクラシック
毎年この時期になると、通訳のお仕事をさせて頂いています。合唱団”コーラル・アーツ・ソサイアティ”さんは、王道をいく宗教曲をレパートリーとされています。ご指導の方々をはじめ、皆様とても真摯な姿勢をお持ちなので、公演にあたって指揮者やソリストをドイツから招いています。
今年はバッハの”クリスマス・オラトリオ”。指揮者の方が日本人だったので、指揮の通訳はありませんでした・・・でも、ソリストの方がドイツ語発音の特別練習をされる、というので、その通訳でご一緒することができました
ソリストのM.コルネーレさんはアメリカ人ですが、
「キリスト教って、よくわからないから
澄み切った合唱の響き、天使そのもの、って感じのソリストの歌声、心落ちつくオルガンの音色、華やかなラッパのファンファーレに染み入るような弦楽器の調べ、歌声さながらの管楽器…………
というわけで、宗教曲は聴きどころ満載なのです
”バロック音楽”にトライしてみたい、という方は、この時期にCDショップへゴー
大抵のジャケットにはキリスト教やらイタリア・ルネッサンスの天使の絵画が使われています。
気になるものをどんどん試聴して、お気に入りを発掘してみてください
バロック時代の作曲家といえば、バッハとヘンデル、そしてヴィヴァルディでしょう。ヴィヴァルディは、“四季”がフィギアスケートのテーマでも愛用され、意外に馴染み深い作曲家
三人の中でただ一人のイタリア人です。イタリアらしく、とてもメロディックでドラマティック
バッハ(上)とヘンデル(下)は同じ年(1685年)に生まれたドイツ人です。
泥にも負ケズのピアノ〜サルコヤ楽器 [音楽]
大震災から半年が過ぎ、台風シーズンです地震に台風、と日本の二大災害が過ぎ、今年はもう良くなるばかり、と思いたいです
先日、TVの特集である楽器店を見て、思わず泣いてしまいました
宮城県石巻市にある、歴史ある楽器店。
”サルコヤ楽器”というお店です。http://www.sarukoya.com/
津波に襲われ、お店中の楽器が泥を被っていました。その楽器の山を、社長さんの一念で、一つ一つ蘇らせているそうです
パネルを外し、鍵盤を一つ一つ取り外し、泥を洗い流し、水を含んで歪んだ木製部品やハンマーヘッドを乾燥させ、金属部品を磨きあげ……
黙々と、地道な作業です。
まだまだ被災地には、物資も資金も行き渡っていないそうです。
そんな中、何故楽器にそこまで手をかけるのでしょう?
社長さんの長年に亘る信念を感じました。信念が、時を経て本能のようになっている気がします。
涼やかにショパン [♪イベント&コンサート]
”ショパンの夏休み”、第二回目を終了させていただきました小さなお子様も3人、暑い中来ていただきました。
来て下さった方々は、以前にも聞き比べの会にご来場いただいているそうで、嬉しい再会です
しかも、その時に弾いたベヒシュタインの音色を聴いて、購入されたそう
ささやかな内輪の会なのに、かわいらしい花束まで頂いてしまいました。感激です……
ショパンの中には、生まれ育った田舎の素朴さやのどかさと、大都会パリの華麗さが混在しています。ワルツやマズルカなどの小品ばかり向き合ってみると、それがよく現れていることがよく分かります。
特に、ワルツにはパリのサロンの華やかさ………美しいドレスやきらめくシャンデリア、かぐわしい香水、時に物憂い語らいや気だるさ……そんな空気が流れています。
その中に、時折想い出のように現れる、素朴さ。
ショパンは自然に囲まれた田舎の別荘で沢山の作品を仕上げた、ということが感じられます。
夏休み特別企画♪ショパンの夏休み [♪イベント&コンサート]
節電の夏・・・皆様はいかがお過ごしでしょうか?ピアノの練習をすると、すごく体温が上がります
エアコンも控えめに、29℃設定にしているので、もう保冷剤が手放せません
ハンカチでくるんで、手元に置いておくと超お役立ち
体温調節には、身体の根幹(中心)をケアするのが良いとか
保冷剤を背中や首に当てていると、たしかに涼し〜〜くなります。
一番効くのは、頭のてっぺんにのっけてみる
ピアノの作品は暑苦しい曲も多いですが、涼やか〜な曲もいっぱいです。

そこで、今回ショパンの夏の過ごし方を、彼の作品と関連映像で綴る、お話コンサートを企画しました
第一回目が好評をいただきましたので、次は8月10日(水)11:30〜12:30にさせて頂きます。
今回は、毎日夏休みにがんばるママさんたちに、ちょっと一息ついて頂けたらいいなあ〜、と、平日の午前中にしています。
夏は子供達が元気いっぱい!ぐ〜〜んと成長します
日々、ショパンの小品に向き合っていると、パリのエレガントなサロンの空気と、素朴な田舎の空気が立ち上ってくるのを感じることができます。
皆 なでしこ [いろいろ]
ニュースを見て、思わず感動のもらい泣きです
サッカーファン、てわけでもないのですが、オリンピックなど、スポーツはよくテレビで見ています。特に、身体条件の違いが一目で分かる国際戦には興味津々
”あり得ない動きを、トレーニングで習得する”点で、スポーツと楽器の演奏はとても似ていると思っています。
ピアノは楽器そのものやフクザツな楽譜との格闘。しかも、西洋の男性ピアニストの望みを叶えながら、発展してきたのがピアノです。留学中、欧米人の骨格の逞しさに、圧倒されっぱなしでした
また逆に、アジア系のしなやかさ、繊細さが目立ちました
でもサッカーともなれば・・パフォーマンスで点数を競うフィギュアスケートや体操競技とは、ワケが違います。
スウェーデンにドイツ、果てはアメリカ・・・まともに入り乱れて走り回ったら、潰されそうな肉弾戦の連続
ついにアメリカと優勝争い、と聞いた時、うっかり”さすがに勝てないだろう”と思ってしまいました。不覚にも………
それがこの快挙
ムジークリーベ第5回発表会 ”ピアノ囲んで” [♪ピアノ教室]
雨は免れましたが・・・・蒸し暑さに、汗だくです
今回は他の行事と重なったり、と出演できない子供が多く、少しこじんまりの会でした。
代わって、大人の方のステージが華やかでした
ベテランの方から初参加の方まで、お気に入りの曲、憧れだった曲を準備され、ステージに臨まれました。年始から時間をかけて大曲を仕上げられた方、なんと1ケ月で二作品を仕上げられた方、と様々です。

ささやかなステージですが、すっかり緊張でいつもの調子が出なかったり、スタインウェイの華やかな響きに、戸惑ってしまったり・・・・
それぞれに本番の緊張と戦いながら、華やかにステージをこなされました
開催までの準備期間は、ちょうど震災に伴う生活の変化に見舞われています。もちろん被災地の災難には比べようもない、些細なものです。
でも、不安な中、コツコツと練習を重ね、わずか数分間のステージを想い描きながらの準備は,感慨深いものでした。

子供たちはたくましく成長し、生き生きとしています。お互いにまた刺激に励みになったようです
勇気を出して、はじめて暗譜で演奏したIちゃん、パーフェクト
もうすぐ発表会♪ [♪ピアノ教室]
子供たちも大人の生徒さんも、6月になると本気モード
衣装のご相談も楽しみの一つ
お母さん手づくりのワンピースや髪飾りがとってもステキ
髪型が変わったり、スカートの丈が変わったり……と、女の子たちはその成長ぶりがウレシイです
大人の生徒さんも、フォーマルドレスを新しく用意されたりして、とっても嬉しそう
また、少し前に腕をひどく怪我をされた生徒さんもみえました
そんな中、子供だけのリハーサルも無事終了です
皆照れながら、お辞儀の練習をしたり、感想を言いあったりした後は、おやつの時間。ワイワイと大賑わいです
行事や他の習いごとで本番に出られない子もいます
ささやかな時間だけど、このホームリハーサルを、大切な場と思っていただけているようで、ウレシイです
プログラムも出来上がり、お渡ししてみると、生徒さんも本番モード
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